令和6年度 校内研究計画

1 研究主題

『豊かに学び、認め合い、共に生きる力の育成』
~深い学びが実感できる授業を目指して~

校内研究の概要

2 研究仮説


(1)仮説1 
 身に付けさせたい力を明確にし、適切な学習形態を位置づけることで、学習活動が充実し、学びが深まるだろう。

(2)仮説2 
 学習内容の定着を図る振り返りを設定し、得られた学びを蓄積することで、学びの質が向上するだろう。

3 校内授業研究の様子

校内授業研究の様子  2024年 1学期

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校内授業研究の様子  2024年 2学期

校内授業研究の様子  2024年 3学期

4 研修部通信『かしわぎ』

第1号
第2号
第3号
第4号
第5号
第6号

令和5年度 校内研究計画

1 研究主題

『豊かに学び、認め合い、共に生きる力の育成』
~深い学びが実感できる授業を目指して~

2 研究仮説


(1)仮説1 
 身に付けさせたい力を明確にし、適切な学習形態を位置づけることで、学習活動が充実し、学びが深まるだろう。
   
(2)仮説2 
 学習内容の定着を図る振り返りを設定し、得られた学びを蓄積することで、学びの質が向上するだろう。

校内授業研究の様子  2023年 1学期

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校内授業研究の様子  2023年 2学期

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校内授業研究の様子  2023年 3学期

1の2授業研①

1の2授業研②

1の2授業研③

令和4年度 校内研究計画

校内授業研究の様子  2022年 1学期

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1 研究主題

『豊かに学び、認め合い、共に生きる力の育成』
~安心して「やりたい」「わかった」「できた」を生まれる授業づくり~

2 研究仮説


(1)仮説1 
 
 児童一人一人が見通しをもちながら、課題(問題)解決に向かうことができる単元構成と、必要感や相手意識をもたせる導入を工夫することで「やりたい」意欲が向上するだろう。
 

  
(2)仮説2 
 どの児童も「わかった」を実現できるよう、立場を明確にした対話や説明の場を意図的に設定し、言語活動を充実させることで学びを深めることができるだろう。


  
(3)仮説3
 終末部分において、課題や学びの過程を振り返り、自分の言葉で外言化しメタ認知することで、子どもが自分の学びを深め、「できた」という達成感を得ることができるであろう。